企業情報

企業情報

ダウンロード

会社案内ダウンロード
HOME > 企業情報 > 沿革

企業情報

沿革

平成25年 秋田工場 ISO 9001:2008 認定登録
「群馬県育児いきいき参加企業」優良企業(知事賞)を受賞
「従業員の子育てサポート企業」(くるみん)に認定される。
22年 JAXA殿より 宇宙開発用共通部品”モノリシック集積回路組立作業”の認定を受ける。
19年 NEWIN殿 MMIC増産。
18年 環境ISO 14001:2004 認証取得
群馬県環境GS(ぐんまスタンダード)事業者に認定される。
17年 群馬(渋川)工場(旧電子デバイス事業部) ISO9001 取得
群馬労働局より平成17年度安全衛生に係る(安全衛生水準が優れた事業所)
群馬労働局長奨励賞を授与致しました。
16年 会社商標、ロゴマークの変更。
14年 電子デバイス事業部の生産拠点を渋川工場に移設。
13年 光インターフェイスの受注、生産を開始(中低速/光ーIMF)
12年 日本電気(株)殿より混成厚膜集積回路事業を移管。
11年 光山カビテ(株) ISO9002 取得
10年 関連会社「光山ソフトウェアー株式会社」設立。
9年 光デバイスの生産開始
8年 関連会社「光山カビテ(株)」設立。
光モジュールの生産開始(8M?LED)
6年 SAWデバイス(PHS)の生産開始、増産。
4年 電装用厚膜ICの増産。
3年 有機HIC(LCC)の増産。
平成元年 電装用厚膜ICの生産開始。
昭和63年 MRセンサーの生産を開始。KOHZAN HONG KONGを設立。
62年 フロッピーディスク磁気ヘッドの比国委託生産を開始。
情報・通信グループ、電子デバイスグループの2グループ制をとる。
事業企画室を新設。
61年 秋田県・中仙工場(現在 大仙市)の創業を開始。
海外部を新設、海外委託生産を開始。
60年 メカニカルフィルタの生産開始。SAWフィルタの生産開始。
通信機器・情報機器・第一集積・第二集積の4事業部を置く。
58年 群馬県中小企業合理化モデル工場に指定される。
(昭和60年、同62年、平成元年、同3年?継続指定される。)
56年 秋田工場の新築移転により、ハイブリッドICを増産。
54年 フロッピーディスク磁気ヘッドの生産を開始。
53年 NEC量販商品の販売を開始。
49年 大曲市(現在 大仙市)の誘致企業として西根工場(秋田県大曲市 現在大仙市)を開設。
シグナルモールド・トランジスターの捺印、リード成形、選別の単体加工。
46年 厚膜混成集積回路の生産を開始。
生産本部制から3事業部、通信機器事業部・回路機器事業部・集積回路事業部とする。
40年 関連会社 赤城通信工業株式会社を設立。
32年 日本信号(株)殿から鉄道信号関連機器を受注して生産を開始。
21年 5月2日、日本電気(株)殿の協力工場として、光山電気工業株式会社を創立。
トランス・コイル等の生産を開始。
PAGETOP